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熱中症対策

 本日の佐野市田沼町に設置されているアメダスでのデータを見ると最高気温が32.3℃で真夏日でした。吹上小学校では熱中症計を校庭に置いて、熱中症対策がとれるようにしています。教室では適切に冷房を使用しています。また、6月よりヘルメットでの登下校を黄色の安全帽子に切り替えています。今回は、児童が独自に行っている熱中症対策をいくつか紹介いたします。

  

熱中症指数26.6は警戒レベルです(運動制限なし)この学級では100% 黄色の安全帽子です

 

日傘を使用する児童が増えてきました。    傘の裏側は黒色になっています

 

吸水性のあるタオルを首に巻いている児童もいます。