読書週間⑥
図書委員会でビブリオバトルミニに挑戦しました。
ビブリオバトルとは、知的書評合戦のことです。発表者(ビブリオバトラー)と参加者(聴衆)、主催者(図書委員会)、そのほかにタイムキーパーや司会者で行います。吹上小の場合には、ビブリオバトルミニといっています。ビブリオバトラーがそれぞれ、読んでおもしろいと思った本を持って集まりました。
発表の後にはディスカッションの時間があります。
全員の発表とディスカッションがおわると、みんなでチャンプ本を決めます。
「どの本を読んでみたいと思いましたか?」
チャンプ本は、「おかあさんのそばがすき 犬が教えてくれた大切なこと」でした♪♪♪