学校ニュース

中学生になって初めての校外学習

 藤華祭が終わり、まちにまった校外学習に出発しました。今年の校外学習は、「足尾植樹体験」と「足尾銅山観光」でした。少し肌寒かったですが、良い天気の中足尾へ行くことができました。

 植樹体験では、国土交通省の方やNPOの「足尾に緑を育てる会」の方々から、植樹の仕方や植樹をすることの意味、緑を守っていくことの大切さなどの話を聞くことができました。また、生徒の真剣に話を聞く姿が印象的でした。実際に植樹を行ってみると、一本の木を植えるのにかなりの労力が必要で、班で協力しなければ植えられない様子でした。一本の苗木を植えるのに1時間かかります。自然を大切にする心を身をもって体験することができました。

      

 足尾銅山観光では、トロッコに乗って銅山の見学をしました。坑道内では、銅山で働く人々の様子が展示されており、当時の様子や鉱山の仕組みなどを学ぶことができました。「昔の人の努力があって今がある」「今は便利な物がたくさんあるんだな」など、見学中にたくさんの呟きがありました。資料館では興味津々に資料を読み、昔と今の違いを友達と話し合っていました。

 今回の校外学習では、自然の大切さや足尾の歴史だけでなく、集団行動の在り方や協力することの大切さなど、多くの事を学ぶことができ、今後の「ふるさと学習」に活かせる活動でした。今回どんなことを学ぶことができたかよく振り返るとともに、お見送りに来て下さった先生方や体験先でお世話になった方々、みんなをまとめてくれた実行委員さん達に感謝の気持ちをもって、また明日からの学校生活を過ごして欲しいです。