学校ニュース
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打ち上げ花火のお知らせ
「若あゆ祭」のときに延期になっていた、恒例の「打ち上げ花火」を12月24日(火)、16:50から行います。(16:50セレモニー開始)保護者や地域の皆様への東陽中生徒会からのクリスマスプレゼントです。都合をつけておいでください。
(注)強風など、天候不順で再度延期になることもありますので、ご了承ください。
(注)強風など、天候不順で再度延期になることもありますので、ご了承ください。
東陽中地区特別支援合同学習会
12月10日(火)、東陽中学校区の特別支援学級児童・生徒による合同学習会が行われました。今回は、東陽中生が作ったダイコンをメインとした調理実習を行い、バイキング形式で試食をしました。6班に分かれ、先生の指導を仰ぎながら、楽しく有意義な活動を行うことができました。どの料理もとても美味しくできあがりました。
メニュー一覧 おでん
和風パスタ
ダイコンと豚肉の照煮
ダイコンとホタテのあっさり煮
とろーりダイコンチーズ照焼
ダイコンと鶏肉(胸肉)の煮物
メニュー一覧 おでん
和風パスタ
ダイコンと豚肉の照煮
ダイコンとホタテのあっさり煮
とろーりダイコンチーズ照焼
ダイコンと鶏肉(胸肉)の煮物
平成26年度 入学説明会
平成26年度、本校入学予定者を対象とした入学説明会が、12月9日(月)に行われました。来年度入学予定者は、
大宮南小9名、大宮北小133名、国府南小12名、国府北小49名の計205名です。
児童の皆さんは、30分間の授業体験を行いました。この授業体験は、中学校の授業がどのように行われるかを入学前に体験してもらい、入学にあたっての不安をいくらかでも払拭してもらえればと昨年から行われました。その間、保護者の皆様には、中学校の学習や生活についての説明がありました。その後、児童・保護者対象に校長あいさつ、両者向けの学習・生活について説明がありました。最後に、在校生(1年生)による、映像を使った学校生活についての説明がありました。
この説明会を通して、中学校入学への不安が少しでも軽減され、希望を持って中学校に入学してきてくれることを願っています。
教職員一同 皆様の入学を心よりお待ちしております。
大宮南小9名、大宮北小133名、国府南小12名、国府北小49名の計205名です。
児童の皆さんは、30分間の授業体験を行いました。この授業体験は、中学校の授業がどのように行われるかを入学前に体験してもらい、入学にあたっての不安をいくらかでも払拭してもらえればと昨年から行われました。その間、保護者の皆様には、中学校の学習や生活についての説明がありました。その後、児童・保護者対象に校長あいさつ、両者向けの学習・生活について説明がありました。最後に、在校生(1年生)による、映像を使った学校生活についての説明がありました。
この説明会を通して、中学校入学への不安が少しでも軽減され、希望を持って中学校に入学してきてくれることを願っています。
教職員一同 皆様の入学を心よりお待ちしております。
祝!!栃木市駅伝大会男女アベック優勝
区間賞 男子 松本大寛(1区)
女子 服部萌衣(1区)
細内美咲(4区)
鳥海楓 (5区)
家庭教育講演会が行われました
11月29日(金)、19時から、東陽中地区児童生徒指導連絡協議会(柏崎章吉会長)・東陽中地区5校PTA連絡協議会主催による家庭教育講演会が行われました。
今回は、栃木県総合教育センター研究調査部情報教育支援チームの髙野寿映先生をお招きして、「ネット社会で生きていくために」という演題でご講話をいただきました。
ここ数年で、情報機器の進歩は著しく、例えば、ほとんどの保護者の方が携帯電話をお持ちになっていると思います。しかし、今では、スマートホンの所持率が向上してきており、いずれ携帯電話も消えていく運命にあるかもしれません。スマートホンの機能はインターネットでいろいろな情報が簡単に得られるということです。とても便利です。しかし、その反面、ネット依存症やその他、危険な落とし穴がたくさんあるということを認識しなければなりません。ネット犯罪に巻き込まれる中・高生がたくさんいます。
加害者にも被害者にもなっています。情報モラルを身に付けることはもちろんのこと、今後、情報機器を持たせるときには、家庭での約束事が必要だということです。
中学生には、携帯電話やスマートホンは必要ありません。この時期には、本を読んだり、勉強のために机に向かったり、部活動で汗を流したり、友達と対面で会話をすることがどれだけ大切か、保護者の皆様も十分にお分かりだと思います。
今回は、栃木県総合教育センター研究調査部情報教育支援チームの髙野寿映先生をお招きして、「ネット社会で生きていくために」という演題でご講話をいただきました。
ここ数年で、情報機器の進歩は著しく、例えば、ほとんどの保護者の方が携帯電話をお持ちになっていると思います。しかし、今では、スマートホンの所持率が向上してきており、いずれ携帯電話も消えていく運命にあるかもしれません。スマートホンの機能はインターネットでいろいろな情報が簡単に得られるということです。とても便利です。しかし、その反面、ネット依存症やその他、危険な落とし穴がたくさんあるということを認識しなければなりません。ネット犯罪に巻き込まれる中・高生がたくさんいます。
加害者にも被害者にもなっています。情報モラルを身に付けることはもちろんのこと、今後、情報機器を持たせるときには、家庭での約束事が必要だということです。
中学生には、携帯電話やスマートホンは必要ありません。この時期には、本を読んだり、勉強のために机に向かったり、部活動で汗を流したり、友達と対面で会話をすることがどれだけ大切か、保護者の皆様も十分にお分かりだと思います。