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2025年10月の記事一覧
10月24日(金) 東中祭が始まりました!(その①)
本日午後、校内において東中祭が開催されました。体育館改修工事の関係で、初日の今日は生徒のみが参加し、オンラインによる「オープニング」「各カテゴリー紹介」「実行委員企画」、及び校内の特別教室や多目的ホールでの「校内展示見学」を行いました。
10月23日(木) 東中祭に向けて その⑤
東中祭に向けて、この日の午後、全校合唱の練習を行いました。体育館改修工事のため、秋晴れのもと、中庭で練習を重ねました。
10月23日(木) 東中祭に向けて その④
東中祭に向けて、昨日と本日の朝、3年生の学校生活プログラム委員の皆さんが、校門や玄関等の校内各所をきれいにしてくれました。お心遣い、ありがとうございます!
10月22日(水) 東中祭に向けて その③
東中祭に向けて、この日の午後、カテゴリー別の準備・練習が校内各所で行われました。
10月21日(火) 東中祭に向けて その②
東中祭に向けて、係別打合せや各カテゴリー等の準備・練習が始まっています。この日は、中庭で全校合唱の練習を行いました。例年は、東中祭に向け体育館で準備や練習を行っていましたが、今年度は体育館改修工事のため、様々な工夫をしながら準備を進めています。
【令和7年度の開始にあたり】
栃木東中学校は、本市の名誉市民である山本有三先生の【竹の教え:竹は、途中で曲がったり、くねったりしないで、いちずに天を目ざしている。そして、土の下で、しっかりと手を握りあっている】を教育理念に生かしています。山本先生の【竹の教え】には、この言葉以外にも、多くの示唆に富む言葉が含まれています。例えば『(竹は)どんどん雪が降り積もってくると、じいっと辛抱している。どんなに上からの圧迫が強かろうと、口を結んでこらえている。そして、雪が小やみになると、自分の力で積もっているものを払い落として、ぴいんともとの姿に返ってゆきます(※中略箇所あり)』の部分などもその一つです。
本校は、今年度82名の新入生を迎え、全校生徒266名となりました。子どもたちが本校の学舎(まなびや)で過ごす3年間で、友と支え合い、絆を深めながら、まさに筍(たけのこ)のごとく、まっすぐに成長できるよう、ご家庭・地域の皆様方と力をあわせてまいります。
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