文字
背景
行間
2025年6月の記事一覧
6月13日(金) 教職員の資質向上に向けて(1学期 その④)
この日、毎週金曜日に来校され、新採指導教員としてご指導いただいている先生による3年生道徳の師範授業が行われ、多くの教職員が、自身の授業力向上の機会として参観させていただきました。教職員も学び続けます!
6月10日(火)~12日(木) ただ今、定期テスト中!
本日からの3日間、各学年とも定期テストが行われています。子どもたちは皆、真剣な表情で問題に取り組んでいます。Do your best!
6月6日(金) 学校生活プログラム委員さん、あいさつ運動お世話になりました!
今週、望ましいあいさつの啓発活動の一環として、各クラスの学校生活プログラム(通称「学プロ」)委員さんが、登校時にあいさつ運動を行いました。あいさつは他者に対する心遣いであり、礼儀であり、よりよい人間関係や社会づくりに大切なコミュニケーションです。学プロ委員の皆さん、IUP集会でもお世話になり、ありがとうございました!
6月5日(木) 合唱コンクール特集(その4) 個性が輝やき、感動の輪が広がりました!
この日、とちぎ岩下の新生姜ホール(栃木文化会館)で校内合唱コンクールを開催しました。この日を迎えるまでに生徒たちは、時にクラス内で生じる軋(あつ)轢(れき)(!)を乗り越え、音楽の授業に加え昼休みや放課後にも練習に励むなど、日々努力を重ねてきました。当日発表された合唱は、受賞の有無にかかわらずどのクラスも素晴らしく、心を一つにして懸命に歌う東中生の姿に胸が熱くなりました。
合唱コンクールの様子を4回にわけて掲載してきた最終回の今回は、開閉会式や休憩時間の様子です。
6月5日(木) 合唱コンクール特集(その3) 個性が輝やき、感動の輪が広がりました!
この日、とちぎ岩下の新生姜ホール(栃木文化会館)で校内合唱コンクールを開催しました。この日を迎えるまでに生徒たちは、時にクラス内で生じる軋(あつ)轢(れき)(!)を乗り越え、音楽の授業に加え昼休みや放課後にも練習に励むなど、日々努力を重ねてきました。当日発表された合唱は、受賞の有無にかかわらずどのクラスも素晴らしく、心を一つにして懸命に歌う東中生の姿に胸が熱くなりました。
合唱コンクールの様子を、4回にわけて掲載します。今回(その3)は3年生の様子です。
6月5日(木) 合唱コンクール特集(その2) 個性が輝やき、感動の輪が広がりました!
この日、とちぎ岩下の新生姜ホール(栃木文化会館)で校内合唱コンクールを開催しました。この日を迎えるまでに生徒たちは、時にクラス内で生じる軋(あつ)轢(れき)(!)を乗り越え、音楽の授業に加え昼休みや放課後にも練習に励むなど、日々努力を重ねてきました。当日発表された合唱は、受賞の有無にかかわらずどのクラスも素晴らしく、心を一つにして懸命に歌う東中生の姿に胸が熱くなりました。
合唱コンクールの様子を、4回にわけて掲載します。今回(その2)は2年生の様子です。
6月5日(木) 合唱コンクール特集(その1) 個性が輝やき、感動の輪が広がりました!
この日、とちぎ岩下の新生姜ホール(栃木文化会館)で校内合唱コンクールを開催しました。この日を迎えるまでに生徒たちは、時にクラス内で生じる軋轢!を乗り越え、音楽の授業に加え昼休みや放課後にも練習に励むなど、日々努力を重ねてきました。当日発表された合唱は、受賞の有無にかかわらずどのクラスも素晴らしく、心を一つにして懸命に歌う東中生の姿に胸が熱くなりました。
合唱コンクールの様子を、4回にわけて掲載します。今回(その1)は1年生の様子です。
5月29日(木) 生徒総会と1up集会を行いました!
この日の午後、体育館にて生徒総会が行われました。生徒会役員の進行のもと、今年度の生徒会のスローガンの説明や、各専門委員会が立案した今年度の予定について審議しました。
また、生徒総会に続いて、日頃の学校生活での課題を生徒主体で話し合い、よりよい学校生活にしていこうとするための1up(ワン・アップ)集会が行われました。各学年の生徒からなる小グループにわかれ、どうすれば生徒自身や本校がよりよくなるか、主体的に意見を交わす姿が見られました。
5月28日(水) 地域の方からのご厚情に深く感謝いたします!
学区内にお住まいの本校卒業生の方から、母校の教育活動に役立てていただきたいと、スプリンクラー用具のご寄贈を賜りました。この方からは、一昨年度の大型送風機、及び昨年度のICT機器と、3年連続でご寄贈をいただいています。また、本校に加え、母校の小学校や市内の公共施設にもご寄贈いただいたことに対し、この日、栃木市長から感謝状の贈呈がありました。ご厚情に心から感謝申し上げます。
【令和7年度の開始にあたり】
栃木東中学校は、本市の名誉市民である山本有三先生の【竹の教え:竹は、途中で曲がったり、くねったりしないで、いちずに天を目ざしている。そして、土の下で、しっかりと手を握りあっている】を教育理念に生かしています。山本先生の【竹の教え】には、この言葉以外にも、多くの示唆に富む言葉が含まれています。例えば『(竹は)どんどん雪が降り積もってくると、じいっと辛抱している。どんなに上からの圧迫が強かろうと、口を結んでこらえている。そして、雪が小やみになると、自分の力で積もっているものを払い落として、ぴいんともとの姿に返ってゆきます(※中略箇所あり)』の部分などもその一つです。
本校は、今年度82名の新入生を迎え、全校生徒266名となりました。子どもたちが本校の学舎(まなびや)で過ごす3年間で、友と支え合い、絆を深めながら、まさに筍(たけのこ)のごとく、まっすぐに成長できるよう、ご家庭・地域の皆様方と力をあわせてまいります。
栃木市教育ポータルサイト及び栃木市立小中学校ホームページ上に掲載されている文書や画像等のコンテンツの無断使用・転載・引用を禁じます。
栃木市教育ポータルサイト及び栃木市立小中学校ホームページ上における文書・画像等コンテンツの著作権は、栃木市教育委員会及び栃木市立小中学校に帰属します。
一部の画像等の著作権は、撮影者や画像提供者などの原著作者が所有します。