学校ニュース

さまざまな秋を感じる掲示物

 校内の掲示物は、子どもたちの大切な学習環境の一つです。学校全体で取り組んでいる「あいさつ」指導では、学級ごとに「あいさつ」の木を実らせています。これは、1日3回あいさつをしたら色紙のシールを木に貼っていく活動です。
 シールがいっぱいになった学級は、「あいさつの森」コーナーに木を掲示しています。「あいさつの森」が、もうすぐいっぱいになりそうです。
  
 廊下を歩くと、ことばの教室や保健室の窓や壁にかわいいハロウィンの飾りを見ることができます。すっかり秋の風物詩になりましたね。