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6年生 髙久先生と保健指導

 7月13日(水)

 6年生は保健で「病気の予防・感染症の予防」について学習鉛筆しています。今日は養護教諭の髙久先生キラキラと一緒に「エイズについて考えよう」を学習のめあて星に、3時間目は6の1、4時間目は6の3、5時間目は6の2で授業会議・研修が行われました。40年前には「謎?の感染症」だった「エイズ!」、今では正しい知識が得られて、亡くなる人も減ってきている病気だと知りました。身近な感染症「インフルエンザ!」と、ウイルスの性質や感染のしかたを比較して考えました。

  

 エイズウイルスは、感染力がインフルエンザに比べて弱く下、握手をしたり一緒に食事をしたりしても感染しないことが分かりひらめきました。免疫力キラキラが落ちてしまう病気の特性から、気をつけることを考え、友達を意見交換お知らせする時間をとりました。

  

 髙久先生が、学級文庫にある「エイズと闘った少年の記録」という本本を紹介してくださいました。読んだことのある6年生星もいたそうです。

  

 最後に学習の振り返りをして、今日の学習で分かったひらめきことや自分の考え鉛筆をまとめました。エイズについて、正しい知識を学び鉛筆正しく行動する了解ことが大切ハートだと教えていただきました。