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6年生 命を救う「プッシュプロジェクト」

 7月14日(金)

 今日は1・2時間目に、6年生星を対象とした「PUSHプロジェクトキラキラ『命ハートを守る心肺蘇生急ぎとAED!』」を実施しました。講師キラキラは、那須赤十字病院病院の林先生・那須南病院病院の篠江臨床検査技師・独協医科大学病院病院の菱沼看護師・リハビリステーションレッツ倶楽部病院の岩崎施設長のみなさんです。栃木中央小学校学校での実施は、昨年度に引き続き2回目ピースです。

 はじめに、自分の心臓ハートの鼓動を確認虫眼鏡し、心臓突然死について会議・研修教えていただきました。国内では年間7万人!、学校でも年間100人!もの突然死があることに驚き、私たちの「少しの勇気キラキラ」で救える命ハートがある事を学びました。

  

 次に『胸骨圧迫急ぎ』のしかたを体験しました。救急車病院が到着するまで、AED!が到着するまで「5cmの深さを目安に・強く!・速く急ぎ・絶え間なく汗・焦る」行うことが大切星です。人をお知らせ呼んで交代了解しながら『胸骨圧迫急ぎ』を続ける方法も体験ピースしました。

  

 続けて『AEDキラキラの使い方』を学びました。栃木中央小学校学校のAED星は、職員室にあります。「田端先生、取って来てください!。」到着を待つ間、6年生笑うは『胸骨圧迫急ぎ』を続けます。AED星装着後も、AEDの指示に従って、倒れている人から離れたり『胸骨圧迫急ぎ』を続けたりしました。

  

 その次に「メッセージビデオ視聴覚」を視聴しました。実際にあった出来事をもとに作られた「命ハートを守る」メッセージお知らせは、6年生の心にも響いていました。

 最後に、全員グループに「受講証ノート・レポート」をいただき、代表児童が受取りました。

  

 「少しの勇気キラキラで、救える命がある。」大切な命ハートを守るためにできることを学ぶよい機会となりました。PUSHプロジェクトチームキラキラのみなさん、ありがとうございました。