学校ニュース

6年生 命を救う「プッシュプロジェクト」

 9月30日(金)

 6年生は今日、『PUSH!プロジェクトキラキラ:命を守る心肺蘇生急ぎとAED星』の授業を行いました。講師会議・研修は「栃木PUSH事務局キラキラ」の、林先生(那須赤十字病院)・篠江臨床検査技師(那須南病院)・長嶋診療放射線技師(国際医療福祉大学塩谷病院)・岩崎介護福祉士(宇都宮東病院)の4名のみなさんです。

  

 はじめに、林先生のお話お知らせやDVDの視聴視聴覚から、年間7万人!もの心臓突然死があること、そばにいる人にしか救えない命ハートがあることを教えていただきました。一人一つずつ心肺蘇生キットキラキラ「あっぱく君笑う」が配られたら、準備運動急ぎをして、心肺蘇生キラキラの正しい方法を教えていただきました。さっそくみんなもやってみましょう。

  

 救急車星が到着するまで平均8分間!。1分間心肺蘇生ハートを続ける急ぎことも大変汗・焦るだと気がつきました。そんな時は、大きな声お知らせで助けを呼んで、交代しながら心肺蘇生ハートを続けることを学びました。

  

 AEDキラキラの使い方も教えて会議・研修いただきました。心肺蘇生ハートをとめることなくAEDキラキラを装着し、力を合わせて了解命を救うことを体験汗・焦るしました。

 最後に、代表児童笑うが『PUSHプロジェクトキラキラ』講習の修了証ノート・レポートをいただきました。

  

 栃木PUSH事務局キラキラのみなさま、今日の講習会鉛筆は6年生星にとって、貴重な体験キラキラとなりました。ありがとうございました。

 「そばにいるあなたしか 救えない命ハートがある。」 いざという時に、一歩踏み出す勇気星をもって、行動急ぎできるようにしたい笑うですね。