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即興で短歌

投稿日時 : 06/27  寺尾小管理者 

 

６年生の教室では、休み時間にもかかわらず夢中で短歌作りをしていました。

休憩よりも楽しかったのでしょう。

「楽しみは」から始まる五七五七七のリズムにそれぞれの思いが紡がれます。

  

少し経ってから再度様子を見に行くと、今度は発表会が始まっていました。

短歌を読み上げた後、工夫した点について説明します。

自然と拍手が湧き上がっていました。