日誌

夏の校内職員研修

8月4日(金)に、校内に不審者が侵入した時の対応を想定した研修を行いました。

対応の留意点をまとめたビデオを視聴した後、講師である駐在所の警察官、警察署スクールサポーターの方に、「刺股」の使い方を教えていただきました。万が一に備えての研修ですが、実際に体験してみることで、改めて命を守ることの大切さを実感いたしました。

   

   

他にも校内研修として、8月1日(火)「小中一貫教育合同研修会」、2日(水)「人権教育公開研究会指導案検討会」、「プログラミング教育」、3日(木)「学力向上プラン検討会」、4日(金)「アクションカード(事故等発生時の職員の対応)の研修」、8月7日(月)「栃木市人権教育推進事業に関わる校内研修会」等を行っています。以下、その時の様子です。このような機会に、みんなで一緒に考えたり、話し合ったり、実際にやってみたりすることで新たな気付きがありました。