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集会「とちぎの江戸料理」
2月5日(月) 本日の集会では、語りべの間中さんに、とちぎ江戸料理 についてのお話をお聞きしました。
江戸料理とは、江戸時代から継がれている伝統料理のことを言い、
代表的なものでは、そばや寿司、天ぷら、鰻重などがあります。
寺尾小では、2月7日の初午の日が、とちぎ江戸料理の給食です。
その日に使われる食材の「ニラ」「モロ」、郷土料理の「しもつかれ」についてのお話に、子どもたちは興味津々です。
そして最後には、しもつかれの調理に使う様々な種類の「おにおろし」を見せていただきました。
竹や木の枝で作ったおにおろしに驚きました。
2月7日の給食がますます楽しみになりました。