学校ニュース

「出す声」のお手本!

今日は、5・6年生も楽しませる側として参加する演劇鑑賞会でした。

 
高学年代表として「顔晴る」日・・・。
朝の会で、今日の主役はそう決意を述べてくれました。

 
菊池先生のカレンダーにあったのは「恥ずかしい」とは何か?ということでした。
またまたタイムリーヒット!
質問タイムは、「恥ずかしさ」と「出す声」の関係に話題が集中。

   
劇団「風の子」の方のご指導の下、リハーサルを行いました。
そこで、いかに表現すべきかを考えることができました。


今回の経験を通して、見せる喜びや伝える喜びを知ることができるといいですね。

最後に改めて思いました。
やはり・・・

恥ずかしい 思う心が 恥ずかしい