学校ニュース

ファンタジーが始まる

 国語では、先週に引き続き、「初雪のふる日」を学習しています。
今日は、物語のどの部分からファンタジーな世界が始まっているのかについて考えました。
 
1人1人が意見を書き出して、話合い開始!!

 
自分とは意見が違う人や同じ意見をもっている人に、「なぜ」そう考えたのかを聞いていました。

 
身振り手振りで一生懸命説明したり、大勢で集まって、対話をしたりと個人個人がそれぞれの「話合い」をしていました。


動き回って話合いをした結果、5つの意見に絞られました。
まさに、「納得解」として、みんなが一つの正解を求めるわけではなく、みんながうなづける答えになりました。