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「大仏の是非」でディベート

 
開眼供養(かいげんくよう)を行い、魂が入りました。
教室の天井に大仏の顔が登場!

 
そしていよいよ、そんな大仏が見守る中で、ディベートがスタート。
論題は「奈良の大仏はそこまで大きくなくてもよかった」です。


作戦タイムも質問タイムも白熱!
さあ、勝つのはどっちだ?


わずか1票差で「大仏は大きいことに意味がある」派が勝利!
審判による判定後に、コメントを言ってもらいました。
その後、戦ったチーム同士でもエール交換。


最後は握手やハグで、戦いは終了。
思い出に残る「戦」となりました。