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クラムボンはわらったよ

国語「やまなし」の読み取り後に、「クラムボン」って何だろう?ということについて話し合いました。

自分なりの考えを自由にホワイトボードにまとめて・・・


グループで意見交換しました。


いろいろな表現の仕方がありますが、それもご愛敬です。
  



生き物、泡、カニのお母さん・・・。

いろいろな意見が出ました。 

私もいろいろ調べてみましたが、今の考え方の主流は、「クラムボンが何かは考える必要はない」ということのようです。

真実は宮沢賢治のみが知る、ということですね。