学校ニュース

「公」学年として

 学校は公の場なので、みんなが気持ちよく過ごすためにルールがあります。
高学年から「公」学年になるために、自分たちの行動について考えました。
 
 

 自分の行動を客観的に見る、言動に責任をもつ、「報・連・相」をしっかりするなど、自分たちの言葉で語られていました。

 子どもたちも、強く感じていることは「言うは易く行うは難し」です。
心で思ったことは、態度で表さないと見えないということです。

 今日の集会では、「公」学年としての行動が見られました。

周りを見て、よい行動を積極的に行っていました。
まさに、「積極百歩」でした。