「菊池学級」にあやかり、進級を控えた5年生は、「試練の十番勝負」に挑み始めました。
「自主学習ノートへのまとめ」あるいは「白い黒板をつくる」ことで挑みます。
前回の「一人も見捨てないとはどういうことか」に引き続き、今回のお題は、
「5年1組を漢字一文字、四字熟語で表すと」というものです。
四字熟語には、自作のものもあり、なるほどよく考えているなあ、という感じがします。
そして、漢字一文字に込められた、一人ひとりの「想い」こそ、大切なのだと思います。
「成」とか「協」という字が多いかなあ・・・。
さらに上を目指し、すてきな6年生になるために、まだまだ勝負は続きます。