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ふきのとう
国語の学習 「ふきのとう」
お話を音読するときのくふうについて、
声の大きさ、姿勢をはじめ、
リズムや登場人物の気持ちに気をつけながら
たくさん「読む」ことをしました。
まずは隣の人と読みあって…
よかったところを伝えたり、アドバイスをしたりしました。
次はグループで読み合わせです。速さを「合わせる」練習もできました。
くふうを教科書にメモをしている人も…。すごいなあ!
人数を増やして、教室を2つのグループに分けて読みました。
聴いている人たちの姿勢に、よいところを見つけようとする意気込みが感じられました。
最後は全員で、声だけではなく体も使って表現!
竹やぶが、 ゆれる ゆれる おどる。
雪が、 とける とける、 水になる。……
ふきのとうが、かおを出しました。
\ こんにちは /
もう、すっかり はるです。
読むことの楽しさをしっかり味わえた単元になりました。
つぎの単元も楽しみですね♪