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「四小ヶ原」の戦い

社会は現在、明治時代を勉強中。
ですが、1学期からずっと先延ばしにしてきた「戦い」を、ようやく開催することができました。

名付けて「決戦!四小ヶ原」。


「信長」「秀吉」「家康」の誰が一番、現代に影響を与えているのかについて話し合う討論会です。

あらかじめ調べてきたことをもとに立場を決め、


同じチームで集まって「軍議」を行い、

 
まずは「一騎打ち」で戦い、
再び「軍議」を行い、

 
最後は「総当たり」で勝敗を決するのです。

と言っても、相手の言い負かすのではなく、あくまで「説得」し、味方を増やすことがねらいです。これを調略(ちょうりゃく)と言います。

 
よって、説得するために、ノート(作戦基地)のメモや、資料などの「武器」が重要になってきます。


戦いは、はじめから家康が有利。

最後までその勢い衰えず、圧勝となりました。

 
でも、信長も、秀吉も、あっぱれ!な戦いぶりでした。

見ていて楽しかった!