学校ニュース

伝える≠伝わる

 先週家庭科の小物づくりについてお知らせしましたが、今日はその作品の発表会が行われました。

それぞれの作品の工夫したところや作ってみた感想を伝え、それに対して聴いている人たちからも感想をもらいました。

 自分の思いを伝えるためには、伝え方も工夫しなければなりません。相手にしっかり「伝わる」ために、相手の立場に立って話したり、聞く側の時は、しっかり聴いたりする必要があるとと思いました!

 伝えたあとの感想を伝えようとする挙手と作ったものとそれを作った人をたたえる拍手は、とてもすばらしかったです!
 次も楽しみですね!