国語の時間に、文と文をつなぐ言葉について学習しました。
文のつなぎ言葉によって、気持ちの伝わり方や文の意味が変わることについて劇を交えて考えました。
「だから」「しかし」の使い方によっては、自分の気持ちがうまく伝えられないことをしっかり劇で伝えてくれました。
算数では、そろばんを学習しました。
普段はなかなか使わないものですが、使いようによってはとても早く計算ができるということを感じました。
様々なやり方やものの使い方を知っていく中で、自分に合ったベストなものを選択していくことも、これからは必要なのかもしれないですね。