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授業研究会~3年2組
新規採用教員も、もうすぐ1年間の研修が終わります。これまで、たくさんの先輩の授業を参観しては、学んだ指導技術等を実践してきました17日(月)の2時間目に、今年度の集大成として、授業を公開して話合いを行い、研究を深めました
道徳「いつも ありがとう」の資料を用いた授業でした
今回は、コの字型の座席配置にして、子どもたち同士が顔を見合いながら授業を進めていました。
家族以外に、お世話になっている人を挙げました。
教科書の資料「いつも ありがとう」を読みました。
「イライラしているときに注意されて、僕はどう思っただろう」
「家族の話を聞いて、僕はどんなことを考えただろう」
「どうして、伝えたい言葉がたくさん浮かんできたのだろう」
子どもたちから、意見が出てくるたびに、先生は「うん、うん」「そうかぁ」「なるほど~」「それ、いいねぇ」などと認める声掛けをしていました
そして、黒板にその意見を書いて、示していました
子どもたちは真剣に考えて、自分の考えをノートに書いていました
先生は、机間指導をしながら、子どもたちの考えを把握したり、思考を助ける支援をしたりしていました
友達同士で意見の交流をしました
自分の考えを、誰かに伝えることで、その考えが整理されることもあります。また、友達の意見を聞いて、自分の考えが深まったり、互いに高め合ったりする効果もあります。子どもたちは、席の近くの友達同士で、身を乗り出して話したり、ノートを見せ合ったりしていました。
全体で、意見を発表し合いました。
先生が、子どもたちの発表を聞いて「〇〇って、思った人
」などと、同じ意見かどうかを挙手で確認しながら、もう少し詳しく思いを尋ねていきました。
「お世話になっている人たちに感謝したいことは、どんなことだろう」
自分の生活を振り返って、考えを書く場面では、子どもたちは、いろいろと思い浮かべながら想起することができました
そして、また、友達同士での意見の交流をしてから、活発に意見を発表し合っていました
この1年間での子どもたちの成長をたっぷり感じる授業でした
さらに、新規採用教員である、3年2組の先生のやる気と、チャレンジ精神、子どもたちへの愛情をたくさん感じることができ、とてもうれしくなりました授業の進め方については、成果とともに課題もあがったので、これからも研修を深め、教職員で力を合わせて授業改善をしていきたいと思います
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