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学校ニュース
食べ物をむだにしないためにできることを考えよう
7月18日に,大平学校給食センターの先生が来校し,食育の授業をしていただきました。テーマは,「食べ物をむだにしないために私たちにできることを考えよう」です。
毎日,西小学校で出る残飯の写真を見て子どもたちは驚いていました。そして,自分たちにはどんなことができるかを考えました。「残してしまったらゴミになってしまうということを忘れない。」「作ってくださる方への感謝の気持ちを忘れない。」「苦手な食べ物を減らす。」などいろいろな意見が出ました。
その後,家の人にインタビューをしてきた「家庭で,食べ物を無駄にしないために工夫していること」を伝え合いました。「買い物リストを作って買い物に行く。」「冷凍保存する。」「料理をリメイクする。」「野菜の葉なども有効活用する。」など,いろいろなアイディアがありました。
最後に,大平学校給食センターの調理員さんからのメッセージビデオを試聴しました。子どもたちは地域の方の心のこもった温かい給食を毎日食べることができることに感謝したいと強く感じていました。
大平学校給食センターの皆様、本日はありがとうございました。
毎日,西小学校で出る残飯の写真を見て子どもたちは驚いていました。そして,自分たちにはどんなことができるかを考えました。「残してしまったらゴミになってしまうということを忘れない。」「作ってくださる方への感謝の気持ちを忘れない。」「苦手な食べ物を減らす。」などいろいろな意見が出ました。
その後,家の人にインタビューをしてきた「家庭で,食べ物を無駄にしないために工夫していること」を伝え合いました。「買い物リストを作って買い物に行く。」「冷凍保存する。」「料理をリメイクする。」「野菜の葉なども有効活用する。」など,いろいろなアイディアがありました。
最後に,大平学校給食センターの調理員さんからのメッセージビデオを試聴しました。子どもたちは地域の方の心のこもった温かい給食を毎日食べることができることに感謝したいと強く感じていました。
大平学校給食センターの皆様、本日はありがとうございました。