学校ニュース

表彰・講話


今日は、表彰と講話がありました。


表彰後の校長先生からの講話の内容を、少しですが紹介します絵文字:笑顔

タイトル 「僕を支えた母の言葉」
この言葉が中心となるものでした

  


思春期、反抗期真っ只中の一人の少年が、母の言葉によって自分の未来の道を切り開き歩んでいる内容でした。
スライドをみた後、校長先生が生徒達へ「自分と重なる部分がこの内容にあった人?」と聞いてみると、多くの生徒が手を挙げました。
なにがきっかけで、自分の道を切り開くことができるか、それはすぐには分からないかもしれません。でも、自分を変える言葉に出会えたら、それは素晴らしいことだと思います。

最後に、校長先生から全員へ
「誰とも競わなくていい 花は咲くべき時に咲くのだから」

生徒一人一人は、どのようにこの言葉を受け止めたのでしょうか・・・。