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学校ニュース
2015年2月の記事一覧
熱気球教室
2月6日(金)に、4年生の熱気球教室がありました。日本気球連盟の佐藤さん方がお出でになり、熱気球についていろいろなことを教えて下さいました。その様子をお伝えします。

最初に、熱気球について、画像を見ながら説明をしていただきました。熱気球クイズもあり、楽しく学ぶことができました。





次に、ミニ熱気球を作りました。大きなビニル袋と紙コップ、たこ糸があれば簡単に作れます。初めは、難しくなかなか作れないグループもありましたが、友達と協力して完成させることができました。完成すると、熱い空気を袋に送り、準備開始!「3・2・1」とみんなでかけ声をかけると、勢いよく天井まで浮かび上がりました。みんな、自分たちのミニ気球が飛び、とても喜んでいました。




世界に一つしかない「ハート型の熱気球」です。空気を入れるとみるみる膨らみ、中は別世界のようでした。
最後に外へ出て、ゴンドラの中を説明して頂きました。レバーを押すと、炎がものすごい勢いで出てきてびっくり!!
理科の「もののあたたまり方」の学習では、空気の温まり方を学びました。学習したことを振り返りながら、楽しく学べた2時間でした。また、初めての体験に大満足な子どもたちでした。
毎年春に、バルーンレースが行われるようなので、是非ご家族で足を運んでみてください。
最初に、熱気球について、画像を見ながら説明をしていただきました。熱気球クイズもあり、楽しく学ぶことができました。
次に、ミニ熱気球を作りました。大きなビニル袋と紙コップ、たこ糸があれば簡単に作れます。初めは、難しくなかなか作れないグループもありましたが、友達と協力して完成させることができました。完成すると、熱い空気を袋に送り、準備開始!「3・2・1」とみんなでかけ声をかけると、勢いよく天井まで浮かび上がりました。みんな、自分たちのミニ気球が飛び、とても喜んでいました。
世界に一つしかない「ハート型の熱気球」です。空気を入れるとみるみる膨らみ、中は別世界のようでした。
理科の「もののあたたまり方」の学習では、空気の温まり方を学びました。学習したことを振り返りながら、楽しく学べた2時間でした。また、初めての体験に大満足な子どもたちでした。
毎年春に、バルーンレースが行われるようなので、是非ご家族で足を運んでみてください。
消防署見学
2月2日 月曜日 栃木消防署・消防本部の見学をしてきました。
消防署に着くと、担当の消防士さんが笑顔で出迎えてくださいました。
最初は、ビデオで、消防署の1日と訓練の様子や消防署の役目について教わりました。



次は、消防署の頭脳、消防指令センターをガラス越しに見学しました。


映っているのは、三鴨小の地図です。
次に、消防自動車の種類と働きについて教わりました。




色々な道具がきちんと整頓されていて、すぐに使えるようになっていました。
見学をしているうちに、放送が入って消防士さんたちの動きが慌ただしくなってきました。救急車の要請だったようです。すぐに救急車が出発していきました。なんと、1日に平均24件もの出動があるそうです。

最後に、はしご車の体験をさせていただきました。





上から見ると、こんな感じです。小さく見えるのが、子どもたちです。
消防署の皆様、お忙しい中、いろいろと教えてくださいましてありがとうございました。
消防署に着くと、担当の消防士さんが笑顔で出迎えてくださいました。
最初は、ビデオで、消防署の1日と訓練の様子や消防署の役目について教わりました。
次は、消防署の頭脳、消防指令センターをガラス越しに見学しました。
映っているのは、三鴨小の地図です。
次に、消防自動車の種類と働きについて教わりました。
色々な道具がきちんと整頓されていて、すぐに使えるようになっていました。
見学をしているうちに、放送が入って消防士さんたちの動きが慌ただしくなってきました。救急車の要請だったようです。すぐに救急車が出発していきました。なんと、1日に平均24件もの出動があるそうです。
最後に、はしご車の体験をさせていただきました。
上から見ると、こんな感じです。小さく見えるのが、子どもたちです。
消防署の皆様、お忙しい中、いろいろと教えてくださいましてありがとうございました。