日誌

職員による全学年読み聞かせ

7月5日(金)職員による全学年読み聞かせが行われました。

1ツ星1年生 『14ひきのとんぼいけ』

 1ツ星2年生 『たなばたむかし』

 1ツ星3年生 『よっおとこまえ』 『おじいちゃんのたびじたく』

 

1ツ星4年生 『みがいてあげる』 『おおきなかぶ~』

1ツ星5年生 『こうもり』 

1ツ星6年生 『111本の木』

 

 

7月12日(金)

1学期最後の読み聞かせが行われました。

本1年生 【こうもり】

 本2年生 【なにができる?】 【このすしなあに】

本3年生 【ライオンのひみつ】

 

とても心あたたまるおはなしです。

表紙の怖いライオンの表情から、感情の変化によって途中様々に変化していきます戸惑う・えっ。最後はほほっこり・・・喜ぶ・デレ

本4年生 【おいもころころ】

本5年生 【電池が切れるまで】

長野県立こども病院・院内学級で学ぶ子供たちの詩画集です。

詩にこめられた強い思い、悲しみ・・・『詩』だからこそ、とても心に訴えかけ感動を与えるような気がします。後半には病気と闘う子どもたちのお父さんやお母さんが、当時の様子を代弁しています。

本6年生 【あのときすきになったよ】

2学期も、色々なかたちで子ども達にたくさんの本を紹介していきたいと思います。気になった本がありましたら、ぜひ夏休みに手に取っていただければ・・・と思います。