日誌

認知症サポーター養成講座

10月18日に、認知症サポーター養成講座が行われました。
  

認知症にはどのような症状が現れるのか話を聞いたり、普通の脳とはどのように違うのかを学びました。
  

段ボールを人間の脳に見立てた記憶の壺について学習しました。同じ脳でも、入り口の大きさによって記憶の出し入れに大きく差が出るようです。
  

認知症の方を目の前にしたら、自分たちはどうすればいいかグループごとに考え話し合いました。
  

ゆっくり話したり、相手のことを考えた行動が大切だと学びました。