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学校ニュース
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安心安全教室☆中学年
10月25日(木)、安心安全教室が行われました。
今日は、中学年。「安全な留守番の仕方」です。
まずは、留守番する前に注意することを「いいゆだな」の頭文字で教えていただきました。
いえのカギを見せない
いえのまわりをよく見る
ゆうびんポストをチェック
だれもいなくても「ただいま-!」という
なかに入ってすぐとじまり
グループごとにそれぞれ理由を考えて発表しました。
次に、留守番中に電話がかかってきたときにどのように対応したらよいかを教えていただきました。
実際に、電話を使い練習しました。
緊張しながらも、上手に対応することができていました。
最後に、留守番中の火の取り扱いについても話がありました。
ご家庭でも、安全な留守番の仕方を子どもたちと再度確認していただけたらと思います。
都賀地区小中学校音楽祭
10月24日(水)に、5・6年生が都賀地区小中学校音楽祭に参加しました。
この音楽祭は、毎年開催されており、今年は第63回目になるそうです。
今日のこの日のために、5・6年生は、合奏曲を一生懸命に練習してきました。
5年生は「名探偵コナン」のメインテーマを、6年生は「春よ、来い」を堂々と演奏しました。ちょっぴり緊張をした児童もいたようですが、保護者の方や他校の先生方から、「上手でしたね!」とおほめの言葉をいただきました。5年生、6年生、頑張りましたね!
保護者の皆様にも、楽器の搬入や搬出では大変お世話になりました。そして、今まで、子どもたちへの温かい応援をありがとうございました。
この音楽祭は、毎年開催されており、今年は第63回目になるそうです。
今日のこの日のために、5・6年生は、合奏曲を一生懸命に練習してきました。
5年生は「名探偵コナン」のメインテーマを、6年生は「春よ、来い」を堂々と演奏しました。ちょっぴり緊張をした児童もいたようですが、保護者の方や他校の先生方から、「上手でしたね!」とおほめの言葉をいただきました。5年生、6年生、頑張りましたね!
保護者の皆様にも、楽器の搬入や搬出では大変お世話になりました。そして、今まで、子どもたちへの温かい応援をありがとうございました。
校内読書週間!
10月15日(月)~10月19日(金)までの校内読書週間に、様々な行事が
行われました。
16日(火) お話ボランティア「たんぽぽ」さんによる読み聞かせ
・「ジャックと豆の木」 ・「たのきゅうと大蛇」
・「へんしんトンネル」 ・「もちもちの木」
17日(水) 図書委員による読み聞かせ
「あいさつ番長」
15(月)~19日(金)まで、読書郵便の実施
おすすめの本を友だちに紹介しました。
また、図書室は石丸先生&図書委員の力で素晴らしい空間に変身しました。
デザイン性に長け、まさに読書の秋を感じさせる部屋に様変わりしました。
まさに、『大改造!! 劇的ビフォーアフター(笑)』でした。(パチパチ)
行われました。
16日(火) お話ボランティア「たんぽぽ」さんによる読み聞かせ
・「ジャックと豆の木」 ・「たのきゅうと大蛇」
・「へんしんトンネル」 ・「もちもちの木」
17日(水) 図書委員による読み聞かせ
「あいさつ番長」
15(月)~19日(金)まで、読書郵便の実施
おすすめの本を友だちに紹介しました。
また、図書室は石丸先生&図書委員の力で素晴らしい空間に変身しました。
デザイン性に長け、まさに読書の秋を感じさせる部屋に様変わりしました。
まさに、『大改造!! 劇的ビフォーアフター(笑)』でした。(パチパチ)
ハッピー子育て講座
10月19日(金)に、栃木市が各学校で毎年実施しているハッピー子育て講座がありました。
今年は、都賀家庭教育オピニオンリーダー会の「らっこっこクラブ」の方にお越しいただき、「親子の会話って かける言葉が大切、知的好奇心をはぐくみます」というテーマで、お話を伺ったりグループで話合いをしたりしました。
親子の会話が、子どもの健全な成長に大変重要であること、また、コミュニケーションの仕方も、単に「聞く」ではなく「聴く」ことが、そして、子どもの気持ちに寄り添った「言葉掛け」が大切であることも教えていただきました。
今年は、都賀家庭教育オピニオンリーダー会の「らっこっこクラブ」の方にお越しいただき、「親子の会話って かける言葉が大切、知的好奇心をはぐくみます」というテーマで、お話を伺ったりグループで話合いをしたりしました。
親子の会話が、子どもの健全な成長に大変重要であること、また、コミュニケーションの仕方も、単に「聞く」ではなく「聴く」ことが、そして、子どもの気持ちに寄り添った「言葉掛け」が大切であることも教えていただきました。
下都賀地区図画工作部会研修会
10月18日(木)に、下都賀地区から、約120名の先生方が研修のために赤津小学校に集まりました。
そこで、1年生の図画工作科の授業を参観しました。
単元名は「ちぎって あわせて へーんしん」です。
たくさんの先生方に囲まれても、いつもとおり、伸び伸びと自分の考えを発表していました。
お花紙などをちぎってできた偶然の形を、円い画用紙に貼り付けて、くるくる回しながら、「何に見えるかな?」と想像しました。
「ねずみに見える!」
「こっちにすると、きつねに見えるよ。」
と、お友達のちぎった作品を見ながら、みんなで思いを伝え合いました。
次に、クレヨンで書き加えていきました。思い思いにクレヨンをはしらせます。友達と話したり、図鑑をみたりとみんな真剣です。
子どもたちの手から、うさぎ、ねずみ、とり、くじらなどたくさんの生き物が飛び出してきました。
次の時間は、『へんしんワールド』をつくります。どんな『へんしんワールド』ができるのか楽しみです。
そこで、1年生の図画工作科の授業を参観しました。
単元名は「ちぎって あわせて へーんしん」です。
たくさんの先生方に囲まれても、いつもとおり、伸び伸びと自分の考えを発表していました。
お花紙などをちぎってできた偶然の形を、円い画用紙に貼り付けて、くるくる回しながら、「何に見えるかな?」と想像しました。
「ねずみに見える!」
「こっちにすると、きつねに見えるよ。」
と、お友達のちぎった作品を見ながら、みんなで思いを伝え合いました。
次に、クレヨンで書き加えていきました。思い思いにクレヨンをはしらせます。友達と話したり、図鑑をみたりとみんな真剣です。
子どもたちの手から、うさぎ、ねずみ、とり、くじらなどたくさんの生き物が飛び出してきました。
次の時間は、『へんしんワールド』をつくります。どんな『へんしんワールド』ができるのか楽しみです。