1月28日(水)、3時間目に栃木市役所市民税課の職員の方による租税教室が行われました。
社会の学習でも、税金の使われ方について学んだ6年生。まずは支払っている税金の種類を学びます。
消費税、所得税、市民税など、色々な税金を払っていることが分かりました。
栃木市で使われている税金は全部で220億円だそうです。
今回、1億円分のサンプルを見せていただきました。
1億円の重みを、実感しました。
税金は、社会をよりよくするために使われていることが改めて分かりました。
今後の学習にも生かしていけるようにしたいと思います。