投稿日時: 10/23
赤津小管理者
5年生が保健の授業の一環として、心肺蘇生の方法について学びました
。栃木消防署都賀分署の職員の方にご指導いただき、心臓マッサージの方法やAEDの使い方について体験しながら学びました
。最近は救急車の出動も増えているとのことで、救急車が到着するまでの時間にいかに素早く対応するかが、命を救うことにつながります
。5年生の子供たちは真剣に話を聞いたり、体験したりしていました
。小学生のうちから心肺蘇生について体験できることはとても貴重だと感じました
。
栃木消防署都賀分署の皆様、お忙しい中、子供たちのためにご指導いただきありがとうございました
。命について考える良い機会となりました
。