投稿日時: 02/03
赤津小管理者
5年生が栃木市消防署都賀分署の署員の方を講師に、けがをしたときの応急手当や心肺蘇生法の学習を行いました
。グループに分かれて、自分たちでもできる手当ての方法を教えていただいたり、人形を使っての心臓マッサージを体験したりしました
。いざというときに大切な人の命を守る行動がとれるように、心肺蘇生法を小学生のうちから体験しておくことはとても大切だと感じました
。(5年生も真剣に話を聞いてメモしたり、質問したりしていました
。)
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