投稿日時: 09/20
赤津小管理者
道徳の時間に1年生が「公正・公平」について学習しました。誰とでも仲良くすることをテーマとした題材を使って、「みんなが笑顔になること」について考えていました。1年生は先生の問いかけに対して、「ひとりぼっちは悲しい」、「仲間はずれにしないで、みんなで遊んだ方が楽しいのにな」、「みんな一緒だとうれしい」など自分の思いを言葉にしてたくさん話していました。
最後には、「みんながスマイル(笑顔)になるために大切なこと」について、お花の形のシールに自分の思いを書き、「なかよしの木」に貼りました。これからもみんな仲良く学校で勉強したり遊んだりして、「なかよしの木」にたくさんの花を咲かせてね。