投稿日時: 09/04
赤津小管理者
学校薬剤師の先生を講師に招き、6年生を対象に薬物乱用防止教室を実施しました。薬物の怖さやたばこ、酒類の多用による脳や体への悪影響などを教えていただきました。
また、胃薬やかぜ薬などの薬を服用する際には、水以外で飲用するとどうなるのかについても実験を通して楽しく学ぶことができました。子供たちも立ち上って実験の様子を観察し、その変化に驚いていました。
命を守るための行動をとるには、薬物の危険性について体験を通して知ることが大切であると感じました。