日誌

6年生の家庭科

6年生の家庭科では、「暖かく過ごすための日光の役割を調べよう」というねらいで、校内のさまざまな場所の照度と温度をはかっていました。教室の南側は、照度も温度も高く、廊下や階段、昇降口に出ると、「寒い!」と体感ですぐに温度が低いことが分かるほどでした。子どもたちは、しっかりと照度計と温度計で計測し、ノートに記録をとっていました。

  

  

  

さあ、このあと、快適にすごすための日光の役割について考えられたかな?同じ気温でも、日光が出ているのと出ていないのでは、体感温度が全く異なりますよね。