学校ニュース

流星群を見よう!

理科室からのお知らせです。

今日の夜や明日の夜、天気がよければ「ペルセウス座流星群」が見られます。

「ペルセウス座流星群」は、三大流星群の1つで、観測が上手な人なら、1時間あたり80個以上の流星を見ることができるようです。極大(一番よく見られる)の時期が、お盆の直前なので、多くの人が注目しやすい流星群です。

ちょっとまだ曇り空ですが、もしチャンスがあったら、夜空を見上げてみてください。
極大は、日本時間の8月12日22時頃と予想されています。 
また、今年は普段の年よりも流星群の活動が活発で、例年より多くの流星が見られるかもしれないという予想もあります。
また、13日の夜半から14日にかけても、極大の夜ほどではありませんが、多くの流星が出現するということです。
  
(資料は国立天文台のホームページを引用させていただいています)