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部活動
地区総体に向けて(男子剣道)
僕たち男子剣道部は関東大会出場を目標に、二年間半努力してきました。
残りの練習はあと四回になりました。1日1日を大切に質の高いれんしゅうをしていきたいと思います。
春の地区大会では県大会にできませんでした。
その悔しさをばねに、山下先生、麻生先生のご指導のもとつらい練習も仲間とともにのりこえてきました。
いままでやってきたことは間違いないと思います。その努力がむだにならないよう総体では自分の力を精一杯発揮し団体で戦うことを意識して目標を達成できるようにがんばります。
今まで僕たちのかかわってください先生方、保護者のみなさま先輩方そして仲間、後輩に感謝して二年間半の集大成として最後まであきらめず戦いぬきたいと思います
残りの練習はあと四回になりました。1日1日を大切に質の高いれんしゅうをしていきたいと思います。
春の地区大会では県大会にできませんでした。
その悔しさをばねに、山下先生、麻生先生のご指導のもとつらい練習も仲間とともにのりこえてきました。
いままでやってきたことは間違いないと思います。その努力がむだにならないよう総体では自分の力を精一杯発揮し団体で戦うことを意識して目標を達成できるようにがんばります。
今まで僕たちのかかわってください先生方、保護者のみなさま先輩方そして仲間、後輩に感謝して二年間半の集大成として最後まであきらめず戦いぬきたいと思います
【令和6年度の開始にあたり】
栃木東中学校は、本市の名誉市民である山本有三先生の【竹の教え:竹は、途中で曲がったり、くねったりしないで、いちずに天を目ざしている。そして、土の下で、しっかりと手を握りあっている】を教育理念に生かしています。山本先生の【竹の教え】には、この言葉以外にも、多くの示唆に富む言葉が含まれています。例えば『(竹は)どんどん雪が降り積もってくると、じいっと辛抱している。どんなに上からの圧迫が強かろうと、口を結んでこらえている。そして、雪が小やみになると、自分の力で積もっているものを払い落として、ぴいんともとの姿に返ってゆきます(※中略箇所あり)』の部分などもその一つです。
本校は、今年度93名の新入生を迎え、全校生徒267名となりました。子どもたちが本校の学舎(まなびや)で過ごす3年間で、友と支え合い、絆を深めながら、まさに筍(たけのこ)のごとく、まっすぐに成長できるよう、ご家庭・地域の皆様方と力をあわせてまいります。
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