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晴れ 朝とは、うってかわって…

 今朝もとても冷え込みました。外の気温は「氷点下」で、昇降口の外で体温チェックをする教頭先生と養護の先生が、「非接触型体温計」を人肌で温めていないと、計測できないそうです絵文字:困った 冷汗
 給食の頃には、「今日はなかなか気温が上がらず、寒い1日になりそうですね・・・」と先生方と会話をしたのですが、給食後の昼休みには、太陽が出てきて、ぽかぽか陽気になり、今度は「あったかくなりましたね・・・」と話をしました。太陽とともに、子どもたちも校庭に出てきて、元気いっぱい、笑顔いっぱいで遊んでいました。
 
 
 
 
 明後日の20日(水)は、「大寒」ですから、寒いはず…でも、絵文字:晴れ太陽の恵み絵文字:晴れを実感する毎日です。
 体調のよいときは、外で思いっきり「遊ぶ」と、ストレスを発散できます。それから、大きな声を出して「笑う」ことも、免疫力強化に効果があるそうです。(今は、“大きな声”にならないよう、制限が必要ですが…)
 さらに、喉や鼻などの粘膜を温めるとよいそうです。乾燥しているので、教室では加湿器を付けるとともに、水分補給を声掛けしています。子どもたちには、「水筒の中身は、温かいお茶や白湯(ぬるま湯)」を入れてくることを勧めました。
 また、各教室では、エアコン等を稼働させながらも、必ず窓やドアを開けて換気をしています。ダウンジャケットやコート等の上着を1枚脱いでも、寒くならないような服装で登校するよう指導しています。ご家庭でも、子どもたちの服装にはご配慮お願いいたします。日中、温かければ脱ぐことができるので、調節できるよう、『重ね着』をお勧めします。どうぞよろしくお願いいたします。