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朝の水やり
登校後の校庭からかわいい声が。
「そおっと土にかけなくちゃ。」
「ヒマワリにもかけた?」
ヒマワリのように元気な子たちが、花壇に水やりをしていました
3年生は、昨年の野菜づくりに続いて、キャベツ栽培をしています
でも、今回食べるのは、子どもではなく「あおむし(モンシロチョウの幼虫)」です。理科の授業で観察する卵を産み付けるためのキャベツとのこと。
早くモンシロチョウが卵を産みにきてくれるといいですね
西昇降口前の花壇では、2年生が同じく水やり
パンジーやチューリップだけでなく、上学年が育てているジャガイモの世話もしてくれましたよ。
「おいしゅうなぁれ、おいしゅうなぁれ。」
あれれっ?どこかのドラマで聞いたような台詞も出ましたね
みんなの願いが植物に届きますように毎日、見に来てあげてくださいね。