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4年生 社会科「水道の水はどこからくるの」

 5月19日(金)

 4年生星のみなさんは社会科鉛筆で『健康なくらし笑うを守る仕事急ぎ』について学習しています。今日は4の2のみなさんが「生活の中で使う水について考え、学習問題鉛筆をつくろう」を本時のめあて星に、『水道の水汗・焦るはどこからくるの』の導入:1時間目の授業会議・研修を行っていました。

 まず、1日の生活の中で、水汗・焦るを使う場面について考えました。洗面・トイレ・食事・調理や片づけ・お風呂、、、いろいろな場面で水を使っていることが分かりひらめきました。栄養教諭キラキラの青木先生が、毎日調理場給食・食事では、水道水汗・焦るの衛生検査キラキラを行っていて、安心ハート・安全了解な水で給食給食・食事を作ってくださっていることも教わりました。

  

 次に、タブレット星で自分たちの生活で水汗・焦るを使う場面を考えたり、水道クイズ?!で使われている水の量について考えたりしました。また、女の子が1日かけて!水を汲みに行く動画資料視聴覚を視聴することを通して、蛇口をひねると清潔な水キラキラが出ることのありがたさにも気づきひらめきました。

  

 そのあと、水道汗・焦るについてのクイズ?!や先生が教えてくれたいろいろな資料視聴覚から、自分の学習問題!をノートに鉛筆書き、友達グループと考えたことを伝え合いました。「きれいな水キラキラはどのように私たちに届くのか」「なぜ水不足注意が起こるのか」「安全な水汗・焦るが手に入らない人々」「どのようにして?!水をきれいにするのか」、、、いろいろな学習問題鉛筆が出てきました。

  

 栃木中央小学校学校は今年度、栃木市教育委員会星の『グローバル教育プログラム実践研究キラキラ』の研究指定キラキラを受けています。多年的・多角的ピースな視点から物事を考えるひらめきことができるよう、各教科の指導会議・研修においても、『SDGsキラキラ』に関連した様々な事象を取り上げ、「持続可能な社会!の実現のために自分たちに何ができるのかを考えるひらめきプログラム案ノート・レポート」の作成と実践に取り組んでいきます。