学校ニュース

5年生 グローバル教育プログラム授業実践:社会

 1月23日(火)

 栃木西中学校学校ブロックが研究指定!を受けている『グローバル教育プログラムキラキラ実践研究鉛筆』の授業実践会議・研修は、3学期も意欲的にピース続いています。今日は5の2星で『社会科笑う』のプログラム、「情報を生かして発展する産業」の単元での提案授業会議・研修がありました。

 まず、これまで学習鉛筆してきた「情報化情報処理・パソコンの進展にともなう産業の発展」から、「店で直接買う 了解」と「ネットショップピース」のよい点まる・悪い点バツについて、事前にまとめた鉛筆お互いのMetamojiシートキラキラを読み合い、確認し合い虫眼鏡ました。

 本時のめあて星は『これからの社会で、どのように情報と付き合っていけばよいかひらめき考えよう。』です。『情報を活用するよい点まる・悪い点バツ』について、自分の意見を付箋紙に鉛筆書き込み、、、

   

 グループグループで考えを伝え合いお知らせながら、「わたしたち」・「産業の立場」それぞれのよい点まる・悪い点バツに分けて、1枚のシートに付箋紙を貼っていきましたピース

    

 意見を書き込んだ付箋紙ノート・レポートが、たくさん貼り付けられていきます花丸。「なるほど~にっこり。」

 グループごとにまとまった意見をお知らせ発表し、学級全体で考えひらめきを共有了解しました。よい点としては「情報を活用することで新商品開発ひらめきにつながる。」「客が何を求めているかが分かるピース」「結果として食品ロスも減るにっこり」気をつけたい点としては「必要な正しい情報を見極める虫眼鏡」「個人情報の流出や悪用に気をつける!」いろいろな考えが出ました 花丸

   

 最後に、ふり返り笑うです。今日の学習から情報の活用了解について考えたことを、タブレット星Metamojiワークシートキラキラに打ち込み鉛筆ました。

  

 SDGsの視点キラキラで、買い物をするときの情報!の生かし方について、考えひらめきを深めることができました花丸。今後の生活の中でも意識していけるといいですね。