学校ニュース

野原の生き物になりきって…

国語の授業で、工藤直子さんの「のはらうた」を学習しました。
野原の動物になりきった詩を楽しみ、自分たちでも詩をつくることになりました。

ただ詩を書くだけではイメージがわかないので、自分で決めた動植物になりきって、教室中を動き回りました。
 

ただ頭の中で考えるだけではなく、実際に身体を動かしてみると、
・動き回ると、意外と疲れる。
・自分の性格と似た動物になった。
などと、新しい発見があったようです。
次の時間、実際に詩を書く予定です。
工藤さんの詩に近づけるでしょうか…。