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4年生 算数:小数のたし算 児童主体の学習で

 11月20日(月)

 4年生星は算数で「小数のたし算鉛筆」を学習しています。これまでも4年生笑うでは、算数の単元の一部で、「児童が自ら学ぶ姿勢ピースや主体性を高める」「主体的に問題解決を図る了解」ことを目的に、児童が授業を進める方法キラキラにチャレンジ会議・研修しています。

 3時間目、4の2星の教室では進行を担当する児童が前に座って「たされる数とたす数のけた数がちがう時の計算のしかたを考えよう。」を学習のめあて鉛筆に授業を行っていました。進行も板書も児童が担当しています花丸。グループごとに考えた方法ひらめきがホワイトボードにまとめられていて了解、「0.01をもとに考える」「何が何個あるかを考える」「筆算で考える」などのポイント笑うで分けられています。

  

 ノートのまとめ方も、みんな工夫しています花丸。それでは、見つけた方法ピースをもとに、問題を解いて鉛筆みましょう。

   

  

 学習のまとめ・振り返りも、しっかりできましたね花丸。みなさん、集中してよくがんばりました。