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夏休み職員研修① アクションカードで緊急対応

 8月1日(月)

 8月晴れになりました。児童のみなさん笑う、元気に夏休みキラキラを過ごしていますか。

 栃木中央小学校学校では、7月中の個人面談にっこりが一区切りついたところで、今週は『職員研修会議・研修』が盛りだくさんの1週間になります。初日の今日は、いざという時に迅速急ぎかつ正確了解に緊急時対応!ができるよう、養護教諭の髙久先生キラキラを講師に『アクションカードキラキラ アスカモデルでの対応例』の研修会鉛筆を日惜ホールで行いました。始めにアクションカードキラキラや傷病者発生時!の対応の仕方について説明を聞いたら、、、

   

 「持久走急ぎ練習後の心肺停止」を想定して、実際の事故対応!を行いました。『アクションカードキラキラ』を活用して、職員室への連絡・救急車急ぎの要請と案内・AEDキラキラや緊急連絡カード鉛筆の運搬・心臓ハートマッサージ等の応急手当などの役割星を確認虫眼鏡しました。

  

 また、「アナフィラキシーショックとエピペンキラキラの使用」を想定した緊急対応急ぎも行いました。職員室では本部リーダー星、現場では現場リーダー星がアクションカード鉛筆を配り、とるべき役割を指示お知らせします。

  

 児童の状況や行った処置と時間を記録鉛筆して、消防隊員キラキラに伝えるお知らせことも必要です。練習用エピペンキラキラを使って、エピペンを打つ方法も確認虫眼鏡しました。

  

 いざという時にあわてずに、児童の安全にっこりと命ハートを守る行動ができるよう、研修会議・研修を通して実践力キラキラを身につけていきます。