昭和50年代の給食 投稿日時 : 2016/01/27 栃木第三小その他③ 昭和50年代関東地方を中心にソフト麺という、1人分ずつ袋に入っている麺が使われ始めました。通常食べるデュラム小麦粉のパスタとは違い、うどんなどを作る小麦粉を使った麺です。今日のソフト麺は、栃木県産の小麦粉を使っています。袋に入った麺を大皿にあけて、ミートソースとからめながらいただきました口のまわりを真っ赤にしながらおいしくいただきました Tweet {{options.likeCount}} {{options.likeCount}}
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