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1ツ星 095 第3学期始業式



▲学校長式辞

元気な姿で生徒たちが登校し、学校の校舎の中にも活気が戻ってきました。
校長式辞では、まず「それぞれの学年でやっておかなければならないことがある。」
3年生は義務教育最後のときであり、悔いの残らない日々にしてほしい。
2年生は最高学年になるための準備をしてほしい。
1年生は先輩になるための準備をしてほしい。
そのためにも、「凡事徹底(当たり前のことをしっかり行う。
当たり前のことを他の人がまねできないくらいしっかり行う。)」を意識した生活を
してほしいという内容でした。




▲各学年・生徒会代表生徒の意見発表

次に各学年代表生徒・生徒会役員による意見発表がありました。
各学年の代表者や生徒会役員が主張したい、伝達したいことを発表する姿は
堂々として大変立派であり、聞く側の生徒も自然と姿勢を正すような雰囲気でした。
発表した代表の生徒だけではなく
生徒それぞれが達成していきたい目標、クラスや学年としての目標や考えがあるでしょう。


▲生徒指導主事の話

第3学期の授業日は51日(3年生は42日)です。
アッという間の日々ですが、栃木西中学校の生徒としての誇りをもって
進級・進学に向けて、飛躍の年にしてほしいと思います。