学校のようす

かまどでご飯たき

かまどでご飯たき   3年生
 社会科の「暮らしはどのように変わってきたの」の学習で、昔の道具「羽釜」と「かまど」でご飯を炊きました。地域ボランティアの小林満子様と寺内英子様に教えていただきながら、5年生が中心となって、全校生で栽培した「喜多笑米」を炊きました。そして、5年生とおにぎりを握って北小の全員に配り、かまどで炊いた「喜多笑米」を味わいました。みんなが「おいしい。」と喜んでくれました。子どもたちは今日の学習から、かまどのよさと炊飯器の便利さに気付くことができました。