学校ニュース

6年総合「ふるさとととも生きる」④

 本校の大先輩であり地域の偉人「田村律之助」についてや地域や学校についての学習も最終章に入りました。今回は、鈴木先生に田村律之助顕彰会の活動についてのお話をしていただきました。顕彰会では、田村律之助没後90年を記念して立像の再建を進めているそうです。今日はその制作に携わっている栃木県出身の筑波大学川島史也先生とオンラインで繋がり、川島先生の作品を鑑賞させていただいたり、作品に込めた川島先生の思いを伺ったりしました。画面上でも伝わってくる優しい表情や柔らかな肉質。子供たちは川島先生の作品に感動し、見入っていました。また、川島先生は、立像の制作当たって、田村律之助さんの後輩たちに当たる本校児童の思いも受け取ってくださいました。田村律之助像再建が本校の子供たちにとっても、自分たちの思いの実現になっていきます。発見と感動いっぱいの素晴らしい学びの場となりました。

 

川島先生とオンラインで繋がって、オンライン美術鑑賞会

 

「川島先生の作品は、リアルで細かく作られていて本物のようですごいと思いました。」

 

「川島先生の彫刻に対する思いが伝わってきました。私も没頭できるものを見つけて、誰かの心を動かせる作品を作れるようになりたいです。」

 

「たくさんの人が律之助像を見たときに惹かれるような魅力あふれる作品にしてほしいと思います。私も彫刻家になってみたいと思いました。」

 

子供たちは、田村律之助について・地域について・自分の生き方について等々、様々な思いをもつことができました。

鈴木先生をはじめ田村律之助顕彰会の皆様、川島先生、大変貴重な学びの場を提供していただき、ありがとうございました。