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正しい手洗いと「あいうべ体操」でインフルエンザ予防

 児童保健委員会では、かぜやインフルエンザを予防するための活動を行っています。
 低学年に正しい手の洗い方と「あいうべ体操」のやり方について話をしました。
 
 【正しい手の洗い方】
  洗い残しやすいところをしっかり洗いましょう。
  手のひら、手のこう、指の間、指先・つめの間、親指、手首
       
       
 
       
  ♪ 給食前に「あわあわ手洗いのうた」の音楽に合わせて手を洗っています。 ♪

 【あいうべ体操】
   
効果 ① 口呼吸から鼻呼吸になるので、ウイルスが直接のどに入るのを防ぎます。
       ② 口を動かすことで増えただ液が、ウイルスを殺してくれます。

       
       

 絵文字:笑顔1年生の教室での「あいうべ体操」の様子
       
       
 朝の会、帰りの会でやっているクラスが多く、元気な「あいうべー」の声が聞こえてきます。
 冬休みも続けて、インフルエンザに負けない体づくりをしていきましょう。
            あ              い
       
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